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福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

カテゴリ

2019年3月 6日 (水)

異文化理解、国際理解教育の出前授業を行います。

 本会では、会員が国際理解教育サポーターとなって、在外教育施設派遣の経験を生かし、県内の学校現場で行われる異文化理解、国際理解教育がより充実したものとなるよう、派遣国の生活や文化等に関する出前授業や各種資料提供を行っています。

主な内容
 ・赴任国の生活、風習、伝統行事などを教材とした体験活動の実施
 ・海外の子供たちとのテレビ会議等を活用した交流活動の実施 等
 ・赴任国での生活、現地理解で実際に体験した人種問題 等

 ※国際理解教育推進サポーターについてのお問い合わせは、

  福井県国際理解教育研究協議会事務局までお願いします。

授業実践記録集が完成しました。

本会では、福井県教育委員会から平成30年度「教員自主研究活動支援事業(授業実践研究)」補助金の交付を受け、福井県での国際理解教育の推進に資することを目的として、下記の研究主題のもと、授業実践研究に取り組みました。

 本会会員がこれまでに取り組んだ国際理解教育の授業実践をまとめた授業実践記録集が完成しました。県内小中学校に配布しましたのでご活用ください。

主な内容

1 道徳で他国の文化に関心を

2 ◯◯はかせになろう  ~ カナダ・フィリピン ~ 

3 中国ってどんな国?

4 多民族国家  ~マレーシア~ 

5 「国際理解教育推進サポーター」活動について

 この実践記録集によって、本県の国際理解教育の推進・充実に貢献するとともに、会員相互の情報交換と会員以外の方々に本会の活動を知っていただく機会としたいと考えております。

 

 ※授業実践記録集、国際理解教育推進サポーターについてのお問い合わせは、

  福井県国際理解教育研究協議会事務局までお願いします。

2019年2月 4日 (月)

授業実践記録集がまもなく完成します。

 本会では、福井県教育委員会から平成30年度「教員自主研究活動支援事業(授業実践研究)」補助金の交付を受け、福井県での国際理解教育の推進に資することを目的として、下記の研究主題のもと、授業実践研究に取り組みました。

 本会会員がこれまでに取り組んだ国際理解教育の授業実践をまとめた授業実践記録集がまもなく完成します。県内小中学校に配布したいと考えています。

主な内容

1 道徳で他国の文化に関心を

2 ◯◯はかせになろう  ~ カナダ・フィリピン ~ 

3 中国ってどんな国?

4 多民族国家  ~マレーシア~ 

5 「国際理解教育推進サポーター」活動について

 この実践記録集によって、本県の国際理解教育の推進・充実に貢献するとともに、会員相互の情報交換と会員以外の方々に本会の活動を知っていただく機会としたいと考えております。

 

 ※授業実践記録集についてのお問い合わせは、

  福井県国際理解教育研究協議会事務局までお願いします。

2019年1月 7日 (月)

新年のご挨拶

FIAT会員及び国際理解教育推進に関わる皆様

 明けましておめでとうございます。本年も本会の活動にご支援・ご協力をよろしくお願いします。

 さて、新学習指導要領が2020年度から全面実施となります。小学校5・6年生の外国語科や3・4年生の外国語活動など、日本人学校等の在外教育施設で従来から実践されている教育活動が、これからの教育現場で新たに取り組まれていきます。

 在外教育施設(日本人学校)で実際に活動した経験や実践が多いに役立てることができる時代となってきました。県内各地域で活躍する本会会員がともに手を携えながら、本県の国際理解教育を進めていきたいと考えています。

 どうぞよろしくお願いします。

今後の予定

1月19日(土)第4回役員会

2月23日(土)激励会

4月 2019年度第1回役員会

5月 総会、帰国報告会

7月 福井県国際理解教育研究大会

8月 北信越ブロック国際理解教育研究大会、全国国際理解教育研究大会

2018年12月12日 (水)

第3回役員会の開催について

第3回役員会を下記のとおり開催します。

1 開催日時    平成30年12月26日(水) 16:00~18:00    

2 開催場所       福井県国際交流会館 研修室

3 内  容    ◯ 実践事例集の作成について

          ◯ 北信越大会・全海研全国大会について

          ◯ その他

 ※役員会終了後、大変遅くなりましたが、本年3月に帰国された先生の帰国慰労会を開催します。  

2018年11月15日 (木)

国際理解教育授業実践記録の募集

 本会会員の先生方がこれまでに取り組まれた国際理解教育の授業実践をまとめ、授業実践記録集として、県内小中学校に配布したいと考えています。

 この実践記録集によって、本県の国際理解教育の推進・充実に貢献するとともに、会員相互の情報交換と会員以外の方々に本会の活動を知っていただく機会としたいと考えております。

 ご多忙の折、大変恐れ入りますが、ご協力いただけますようよろしくお願いいたします。

 ※授業実践記録集についてのお問い合わせは、

  福井県国際理解教育研究協議会事務局までお願いします。

2018年11月 8日 (木)

事務局会議を開催しました。

平成30年10月30日(火)に事務局会議を開催しました。

協議事項は、次のとおりでした。

1 国際理解教育授業実践事例集の作成、サポーター事業について

2 北信越ブロック新潟大会について  

 【期日】平成31年8月 9:00~17:00 12月に決定予定

 【会場】新潟県長岡市 シティホールプラザ「アオーレ長岡」

 【発表割当】 第2分科会発表(国際理解教育の実践)

        第3分科会発表(運営・管理)

3 2019年度 全国海外子女教育・国際理解教育研究協議大会北海道(旭川)大会

【期日】平成31年8月22日(木)~24日(土)

【会場】旭川トーヨーホテル)

 ※例年と違うところ 公開授業がある。広く会員に参加を呼びかける。

4 新派遣教員壮行会について

  平成31年2月23日(土)に開催する予定で準備する。

5 国際理解教育、開発教育に関する教材の活用について

2018年10月12日 (金)

国際理解教育に関する教材(参加型学習教材)について

 本会では、下記の国際理解教育に関する教材(参加型学習教材)を所有しており、セミナー等で活用していきたいと思います。教材の内容、活用方法等については、事務局までお問い合わせください。

①シミュレーション教材「ひょうたん島問題」赤石書店

 架空の島を舞台に、多文化強制社会に生じる現実的課題をシンプルかつラディカルに浮き彫りにし、マジョリティとマイノリティそれぞれの立場からロールプレイすることで、問題解決の方策を参加者がともに考えることができるシミュレーション教材です。

②開発教育・環境教育教材「日本と世界の水事情 水から広がる学び アクティビティ20」

特定非営利活動法人 開発教育協会

 世界各地で起きている水不足、過剰な水使用による環境破壊、水のさらなる商品化の動き、水資源をめぐる争いなどの実態と背景を知り、それらの問題の構造を考えるとともに、自分達が住む地域・世界の水資源を持続可能かつ公正に利用していくための行動を周りの人たちと共に実践していくことをめざした学習教材です。

③参加型学習で学ぶ国際理解教育基本セット 特定非営利活動法人 開発教育協会

 ・手引書「ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら」

 ・手引書「新・貿易ゲーム~経済のグローバル化を考える」

 ・手引書「パーム油の話~地球にやさしいって何だろう?」

 ・DVD「動画でみる開発教育」

④写真で学ぼう!地球の食卓教材セット 特定非営利活動法人 開発教育協会

 ・手引書「写真で学ぼう!地球の食卓 学習プラン10」

 ・手引書「フードマイレージ どこからくる?私たちの食べもの」

 ・写真セット(1セット39枚B4版カラー)6セット

 

2018年度総会を開催しました。

2018年8月1日(水)に総会を開催しました。

  平成29年度事業報告、会計報告、会則の改正、役員改選、平成30年度事業計画、平成30年度予算ついて、審議し承認されました。 

  今回、本県の国際理解教育のさらなる推進のため、規約の改正を行いました。

 ①事務局機能の強化ため、 新たな役職として、事務局長、庶務をおく。

 ②会員相互の連携強化のため、支部を設け、支部幹事をおく。

  また、今年度開催される北信越ブロック大会(新潟大会)、全国研究大会(千葉大会)への参加、国際理解教育実践研究(教員自主研補助)、国際理解教育推進サポーターの活動について、継続して取り組んでいくことを確認しました。

  

国際理解教育研究夏季セミナーを開催しました。

2018年8月1日(水)に国際理解教育研究夏季セミナーを福井県国際交流会館で開催しました。

<概要>

第1部  実践事例発表

          『日本人学校の教育と現地理解』

                      講 師   日本人学校派遣教員(前 青島日本人学校 教諭)

   第2部  授業実践報告(国際理解教育)            

         報告者 福井県国際理解教育研究協議会 会員

第3部  参加型ワークショップ

            『海外での経験をいかしたワークショップの体験』

        講 師  JICA国際協力推進員

                                      

<成果>

第1部の実践事例発表では、在外教育施設に派遣され今春帰国した教員から「日本人学校の教育と現地理解」の貴重な話を聞くことができた。その中で、報道では知ることができない現地の人々との交流の実際について詳しい様子を知り、日本人学校の教職員や児童生徒が日本と世界を結ぶ役割の一つを担っていると感じた。

第2部では、会員による実践事例報告では、派遣先での経験を帰国後も様々な教科の授業に活用している例を紹介した。

第3部のワークショップでは、主に「SDGs」をテーマにしてグループ毎に話し合った。環境問題や人権の問題等は日本だけのことではなく、世界共通の大きな問題であることが改めて実感された。そして、児童生徒に、グローバルな視点を持って生活していこうとする態度を育てていく必要性を感じた。今後の実践では、特に道徳や社会科の指導において子どもたちに世界の中の日本・自分という視点や世界とのつながりを意識させるような取り組みをしていきたい。参加者の反応や活動も大変活発であり、話し合いを通してSDGsについての理解を深め、日々の実践に取り入れていく方法を考えたり、日本人学校の取り組みについてさらに質問をしたりと、積極的に研修を進める姿が随所に見られた。今回のセミナーが、参加者の今後の国際理解教育実践の一助となることを期待している。