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福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

カテゴリ

2018年6月 7日 (木)

国際理解教育研究夏季セミナーを開催します。

本会では、国際理解教育研究夏季セミナーを下記のとおり開催いたします。

1 日 時   平成30年8月1日(水) 13:30~16:30

2 会 場   福井県国際交流会館 第3会議室(2F)
         福井市宝永3-1-1 TEL0776-28-8800

3 内 容(予定)

 第1部 日本人学校に赴任されていた先生による実践報告
 第2部 国際理解教育授業実践報告
 第3部 国際理解教育に関する参加型ワークショップ

 ※詳細が決まり次第、再度お知らせします。

 

2018年5月14日 (月)

平成30年度第1回役員会の開催について

FIAT役員の皆様

新年度が始まり一か月がたちましたが、いかがお過ごしでしょうか?
 今年度1回目のFIAT役員会を下記のように行います。
 お忙しい中かと思いますが、ご出席の方、宜しくお願いします。
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 ☆第1回FIAT役員会について
 【日時】5月19日(土)午前9時30分〜
 【会場】県国際交流会館2F・語学研修室1 
 【内容】
  ①夏季セミナーについて(7月下旬~8月上旬)
  ②北信越B新潟プレ大会(8月7日長岡市アオーレ長岡)について
  ③全海研全国研究大会(8月9〜11日千葉市)について
  ④今年度の総会・研究活動について等
   ※今年度から開始時刻を「9時30分」にしました

2018年4月27日 (金)

全海研全国研究協議大会が千葉市で開催されます。

第45回全国海外子女教育国際理解教育研究協議大会が千葉市で開催されます。

1 大会主題 世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして

  ~ネットワークでつむぐ、明日の教育~(仮題)

2 期日 2018年(平成30年)8月9日(木)~8月11日(土)

3 会場 千葉県教育会館 千葉市中央区4丁目13-10

※日程その他詳細は、大会案内を参照してください。

 ・大会案内2018Annai.pdfをダウンロード

 ・参加申込用紙45Sanka.pdfをダウンロード

 ・実践事例発表申込用紙45jissen.pdfをダウンロード

2018年4月13日 (金)

平成31年度および平成32年度在外教育施設派遣教師の募集

平成31年度および平成32年度在外教育施設派遣教師の募集が開始されています。

【募集チラシbosyuchirashi.pdfをダウンロード

応募される場合は、所属校の校長先生に申し出て、必要な書類を準備してください。

選考の流れ

1 所属長(校長)に応募を申し出る。

2 在外教育施設派遣教師選考調査票に必要事項を記入し、所属長(校長)に提出する。

3 市町教育委員会を経由して、県教育委員会に必要書類を提出する。 

4 6月下旬 県教育委員会による面接選考

5 7月下旬から8月下旬 文部科学省面接試験

6 12月頃 内定者への通知 

在外教育施設派遣教師選考調査票tyousahyou.pdfをダウンロード

※情報提供

福井県国際理解教育研究協議会では、在外教育施設(日本人学校)の勤務等について、様々な情報提供を行っています。お気軽にご連絡ください。

 

シニア派遣に応募される方へ

シニア派遣に応募される方を対象とした研修会を全国海外子女教育・国際理解教育研究協議会(全海研)が開催します。

1 日時  平成30年4月28日(土)12:00~29日(日)12:30

2 会場  ホテル町田ヴィラ  〒194-0022 東京都町田市森野1-20-10

3 対象  シニア派遣制度希望夫妻 (単身者可能) 

詳細については、全海研のHPをご覧ください。

http://www.zenkaiken.jp/httpd/html/kensyu/senior/2018.htm

開催案内 http://www.zenkaiken.jp/httpd/html/kensyu/senior/Annai2018.pdf 

申込書  http://www.zenkaiken.jp/httpd/html/kensyu/senior/Mohshikomi2018.pdf

  

2018年4月12日 (木)

平成31・32年度在外教育施設シニア派遣教師の公募が開始されました。

平成31・32年度在外教育施設シニア派遣教師募集要項について、文部科学省HPに掲載されています。なお、福井県では、シニア派遣に応募する場合は、福井県教育員会(学校振興課学校業務改善グループ)に連絡することになっています。

1 応募資格

(1)応募時の年齢が63歳以下であり、かつ応募時に、教員の職を退職後、原則10年以内であること。なお、応募時の年齢とは、平成31年3月31日現在の満年齢とする。

(2)国内の学校において小学校、中学校、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部若しくは中学部の校長、副校長、教頭、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理を司る主幹教諭を除く。)、指導教諭又は教諭として、原則教職経験年数21年以上であること。なお、教職経験年数は「在外教育施設への派遣教員に対する在勤基本手当及び住居手当の級の適用に係る基準」(昭和61年1月21日教育助成局長裁定)に定める教職経験年数によるものとする。

(3)管理職(校長、教頭)として派遣される者にあっては、現職在職中に在外教育施設派遣教師として、またはシニア派遣教師として在外教育施設での勤務経験を有すること。

(4)本人および同伴する家族がいずれも心身ともに健康であり、長期間の海外生活に耐えうること。

2 公募締切日

平成30年6月7日(木曜日)18時00分必着(当日必着まで有効)※郵送のみの受付

3 選考

【第一次選考】

書類選考
選考調査票による書類選考、小論文

【第二次選考】

面接
7月上旬~下旬または8月中旬(応募職種による)実施予定。

4 募集要項 文部科学省HPをご覧ください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/1294120.htm

5 応募書類 上記の文部科学省HPからダウンロードできます。

2018年3月14日 (水)

FIAT通信 「授業実践記録集」発行

福井県国際理解教育研究協議会は、平成29年度教員自主研究活動支援事業(授業実践研究)の補助金の交付を受け、福井県での国際理解教育の推進に資することを目的として、下記の研究主題のもと、授業実践研究に取り組みました。

研究主題 「世界へ視野を広げ、グローバル社会を心豊かに生きる子どもたちの育成」

FIAT通信 「授業実践記録集」のダウンロード →fiat.pdfをダウンロード  

2018年1月17日 (水)

第32回福井県教育総合研究所研究発表会で発表します。

第32回福井県教育総合研究所研究発表会で本会の活動内容および国際理解教育の実践事例の発表します。

日   時 2月16日(金)14:00~15:00 

場   所 福井県教育総合研究所 福井県坂井市春江町江留上緑8-1 0776-58-2126

発表主題 世界に視野を広げ、グローバル社会を心豊かに生きる子ども達の育成    

発表内容

1  福井県国際理解教育研究協議会の活動

 (1) 国際理解教育に関する研修、国際理解教育セミナーの開催、全国研究大会、

     北信越研究協議会での発表、情報交換

 (2)日本人学校をめざす教員に対する助言・相談活動、帰国報告会の開催

2  実践事例発表

 (1)ジョホール日本人学校(マレーシア)での教育活動の紹介

     ・「海外ならではの最優先する危機管理」

        *デング熱対策、ブラックコブラ退治、不審者対策、IS対策

     ・「現地学校との国際交流、特色ある教育活動」

        *マレーシア系・中華系・インド系の多民族国家

     ・「大使館・文科省等の関係機関との連携、教頭としての役割」

        *正確な情報収集、迅速な判断と対応、学校の活性化

 (2) 3年間の取組の省察と今後の展望

     ・「成果と課題、今後の展望」

        *帰国後の国際理解教育活動等の実践事例

2017年11月17日 (金)

在外教育施設派遣教員を希望される方々へ

派遣までの流れ

1 毎年、4月から5月上旬に応募要項が配布される。

     →受験を希望する方は、年度当初に管理職に伝えておくとよい。

2 応募書類を作成し、市町教育委員会を通じて県教委に提出する。

3 6~7月県教委での面接、8月文部科学省での面接

    (それぞれの面接で合格しなければなりません。)

4 文部科学省での面接に合格すれば、派遣教員として内定する。

    (どの国に派遣されるかはわからない。)

5 12月頃、派遣先が通知される。

6 1月中旬から下旬にかけて、内定者研修に参加する。

7 2月から3月、赴任準備、引越荷物の発送

8 4月上旬 赴任国へ出発

 

面接での質問内容 (例)

・日本人学校の教員を希望した理由を具体的に述べてください。

・日本人学校であなたは何ができるのか詳しく述べてください。

・日本人学校での児童・生徒の課題にはどんなことがあると思いますか。

・海外の子どもたちに何を教えてあげようと考えていますか。

・海外から帰国した子供たちが抱える問題にはどんなことがあると思いますか。

・在外教育施設の情報を得るために、どのようなことをされましたか。

・勤務校での国際理解教育の取り組みについて述べてください。

・国際理解教育を進める上で、大切なことは何ですか。課題は何ですか。

・勤務校での校務分掌とどのような取り組みをされていますか。

・教員としての資質向上のために取り組んでいることを具体的に述べてください。

(研修・教材開発・授業研究など具体的に)

・あなたの担任する子どもたちに、どんな力をつけさせたいと考えていますか。

・日常の授業でどのような取り組みをされていますか。

・国旗、国歌についてあなたの考えを述べてください。

2017年8月23日 (水)

第44回全国海外子女教育・国際理解教育研究大会に参加しました。

第44回全国海外子女教育/国際理解教育研究大会(8/3~8/6)が長野県長野市で開催されました。

第1日目(8/3) に参加した会員の報告レポートです。

 特急と新幹線を乗り継いで着いた長野市の会場は、歴史ある善光寺や冬季オリンピックのレガシーに囲まれた場所にあった。駅や通りには、観光を楽しむ外国人の姿も多く見られ、海外子女教育・国際理解教育の研究大会の開催地としてぴったりだなと感じた。

 午前中の海外子女教育振興財団の平教育相談の講話では、海外に渡航する子女の低年齢化や滞在の長期化が近年顕著になっていることがデータによって示され、それらに伴って生じる課題が紹介された。駐在員の晩婚化により一緒に渡航する子どもたちの年齢は、小学校低学年や未就学児が増えてきている。そして、日本人学校でなく現地校やインターナショナルスクール、日系でないプレスクールを選択するケースも増加している。特に欧米圏においてこの傾向は強く、日本人学校の規模は縮小傾向にある。これは、保護者の英語教育に対する関心の高さの現れと捉えることができる。

 しかし、母国語の習得が不十分な幼少期にそのような環境で育つことが、子どもたちの発達や学びにとってマイナス面もあることも例が紹介されていた。国内以上に高い日本人学校における英語教育のニーズとそれに応えるための大きな課題があると考えさせられた。また、日本人として母国語を習得する過程の重要さや日本人学校で学ぶメリットを保護者に広く理解してもらう必要もあると感じた。さらに、帰国してから子どもたちが抱える問題については、当たり前だが日本の学校文化に慣れるために教師の支援が重要であると感じた。今後は派遣経験者として、帰国子女を受け入れる学校内のサポート体制を作るという役割を積極的に果たしていくよう、心がけていきたい。

 午後のトーキングテーブルでは、国際理解教育の実践例の発表に参加した。長野県の先生が取り組んでいる実践が資料とともに紹介された。特に印象に残ったのは、個人で集めた豊富な写真資料を交え、朝の会など短い時間に行っているという発表だった。異文化に対する興味を高め、市民教育を進めるためには日々の積み重ねが効果的だなと感じた。後半は、参加者も交えて各県や個人で取り組んでいる事例や課題について話し合った。全国の先生方が、様々な視点や方法で国際理解教育に取り組んでいることは励みになった。福井でも他の先生方が派遣経験を活かした実践に取り組まれていると思うので、ぜひ伺ってみたい。実践例の情報交換をする場を設けられたら、と思う。

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