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福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

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2016年8月23日 (火)

平成28年度 北信越ブロック国際理解教育研究大会(福井大会)を開催しました

 8月3日、福井県国際交流会館にて、福井県をはじめ北信越各県から総勢120名の参加者を迎え、「平成28年度北信越ブロック国際理解教育研究大会(福井大会)」を開催しました。在外教育施設やJICA・青年海外協力隊経験者を中心に組織された各県の国際理解教育研究会では、国際理解教育を通してグローバル社会を生きる子どもたちのために何ができるか、何をめざしていくべきかを互いに連携しながら研究しています。この大会は、北信越ブロック5県が持ち回りで隔年開催しているもので、福井県での開催は平成19年に続いて2度目でした。

 まず、講演会では福井大学国際地域学部長・寺岡英男先生から、新学部創設の目的や意義、今後求められる人材の育成に大学がどのようにアプローチしていくのかをお話しいただき、学校種を連携させて目指すべき教育のあり方を学びました。

 続く分科会では、JICAのワークショップや在外教育施設での教育実践・研究発表があり、学校でできる国際理解教育にたくさんの示唆をいただいきました。外国ならではの異文化体験と発見、豊富な資料とそこで考えた指導法等を互いに共有し合ったり、次期学習指導要領で示される小学校英語教育や教科としての道徳にも通じる豊かな人間性、主体的にコミュニケーションをとろうとする態度や能力および協調性、自国の文化や伝統を愛する心など、国際理解教育は教育の基幹そのものに行き着くことを再認識したりしました。参加者の皆様のおかげで、大変有意義な研修会となりました。ご参加ありがとうございました。

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