プロフィール

フォトアルバム

福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

カテゴリ

« 国際理解教育研究セミナーを開催します。 | メイン | 第44回全国海外子女教育・国際理解教育研究大会に参加しました。 »

2017年8月 2日 (水)

平成29年度国際理解教育研究セミナーを開催しました。

日時:平成29年7月31日(月)13:30~16:00

会場:福井県国際交流会館 第2会議室

テーマ:地球的・世界的視野を広げるグローバル教育のすすめ

参加人数:福井県内小中学校教員 45名

<概要>

第1部  実践事例発表

        『多様性の国 メキシコ』

       講師  福井市光陽中学校 三上 あずさ 氏

                                    (前 日本メキシコ学院 教諭) 

        『初めて海外の日本人学校に行って感じたこと』

              講師  福井市足羽中学校 杉村 敏隆 氏

                           (前 蘇州日本人学校 教諭)

  第2部  参加型ワークショップ

            『海外での経験をいかしたワークショップの体験』

     JICA関西・滋賀県国際協力推進員 山本 康夫 氏

           JICA北陸・福井県国際協力推進員 玉村 香奈 氏

<成果>

 第1部の実践事例発表では、在外教育施設に派遣され今春帰国した教員から「派遣国の生活習慣や文化、派遣校での教育について」の貴重な話を聞くことができた。子どもも教師も、現地での様々な経験を通して、これからの社会において必要不可欠な多文化共生意識の芽を育んでいる様子が大変よくわかった。

 第2部のワークショップでは、「写真」をテーマにした「フォトランゲージ」や「写真の教材化」体験など、国際理解教育実践の手立ての一つを学ぶことができた。外国で撮った何気ない一枚の写真も、ねらいをもって取捨選択し、授業において活用することで、その国の生活習慣や文化、飢餓や貧困などの社会問題、人々の価値観など、子どもたちにじっくりと考えさせられることを、身をもって実感することができた。

 参加者の反応や活動も大変活発であり、セミナー中はもちろん、セミナー後も講師に積極的に質問したり、参加者同士で情報交換したりする自発的な姿が随所に見られた。今回のセミナーが、参加者の今後の国際理解教育実践の一助となることが期待できる。

H29seminar.pdfをダウンロード

コメント

コメントを投稿