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福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

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2019年9月10日 (火)

2019年度福井県国際理解教育研究大会

1 開催期日   令和元年8月2日(金)13:00~16:00

2 開催場所   福井市きらら館  大ホール

3 参加人数  福井県内小中学校教員90名

4 事業概要・成果

<概要>

第1部  講演 『グローバル教育のすすめ』

      講師  全国会街子女教育・国際理解教育研究協議会

          会長  滝 多賀雄 氏        

 第2部  実践事例発表

     『マニラ日本人学校での教育・子どもたちの生活の様子』

                  講師   坂井市丸岡南中学校教諭  荒井 啓臣 氏

         (前 マニラ日本人学校 教諭)

   第3部  参加型ワークショップ

      講師   JICA北陸

         福井県国際協力推進員 竹本 沙織 氏

<成果>

 第1部の講演では、今後の在外教育施設や国際理解教育のあり方についてお話をうかがった。ダイバーシティ(多様性)が学校教育にも求められる時代において、日本人だけのコミュニティーにとらわれない感覚を磨いていくことが、在外教育施設や国際理解教育をすすめるにあたって重要であることを教えていただいた。

 第2部では、在外教育施設に派遣され今春帰国した教員から「派遣国の生活習慣や文化、派遣校での教育について」の貴重な話を聞くことができた。日本と海外では常識が異なることや、在外教育施設では海外の事情に合わせて教材や指導方法を工夫していることがよく分かった。

 第3部のワークショップでは、国際理解教育の授業で活かすことができそうな指導方法を伝えていただきながら、ゴミ問題や温暖化などの地球規模の課題について理解を深めることができた。

 参加者の反応や活動も大変活発であり、参加者同士で活発に交流する場面も多く見られた。今回の研究大会が、参加者の今後の国際理解教育実践の一助となることを期待している。

 この研究大会は、福井市教育委員会課題別研修も兼ねています。

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