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福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

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2018年1月17日 (水)

第32回福井県教育総合研究所研究発表会で発表します。

第32回福井県教育総合研究所研究発表会で本会の活動内容および国際理解教育の実践事例の発表します。

日   時 2月16日(金)14:00~15:00 

場   所 福井県教育総合研究所 福井県坂井市春江町江留上緑8-1 0776-58-2126

発表主題 世界に視野を広げ、グローバル社会を心豊かに生きる子ども達の育成    

発表内容

1  福井県国際理解教育研究協議会の活動

 (1) 国際理解教育に関する研修、国際理解教育セミナーの開催、全国研究大会、

     北信越研究協議会での発表、情報交換

 (2)日本人学校をめざす教員に対する助言・相談活動、帰国報告会の開催

2  実践事例発表

 (1)ジョホール日本人学校(マレーシア)での教育活動の紹介

     ・「海外ならではの最優先する危機管理」

        *デング熱対策、ブラックコブラ退治、不審者対策、IS対策

     ・「現地学校との国際交流、特色ある教育活動」

        *マレーシア系・中華系・インド系の多民族国家

     ・「大使館・文科省等の関係機関との連携、教頭としての役割」

        *正確な情報収集、迅速な判断と対応、学校の活性化

 (2) 3年間の取組の省察と今後の展望

     ・「成果と課題、今後の展望」

        *帰国後の国際理解教育活動等の実践事例

2017年11月17日 (金)

在外教育施設派遣教員を希望される方々へ

派遣までの流れ

1 毎年、4月から5月上旬に応募要項が配布される。

     →受験を希望する方は、年度当初に管理職に伝えておくとよい。

2 応募書類を作成し、市町教育委員会を通じて県教委に提出する。

3 6~7月県教委での面接、8月文部科学省での面接

    (それぞれの面接で合格しなければなりません。)

4 文部科学省での面接に合格すれば、派遣教員として内定する。

    (どの国に派遣されるかはわからない。)

5 12月頃、派遣先が通知される。

6 1月中旬から下旬にかけて、内定者研修に参加する。

7 2月から3月、赴任準備、引越荷物の発送

8 4月上旬 赴任国へ出発

 

面接での質問内容 (例)

・日本人学校の教員を希望した理由を具体的に述べてください。

・日本人学校であなたは何ができるのか詳しく述べてください。

・日本人学校での児童・生徒の課題にはどんなことがあると思いますか。

・海外の子どもたちに何を教えてあげようと考えていますか。

・海外から帰国した子供たちが抱える問題にはどんなことがあると思いますか。

・在外教育施設の情報を得るために、どのようなことをされましたか。

・勤務校での国際理解教育の取り組みについて述べてください。

・国際理解教育を進める上で、大切なことは何ですか。課題は何ですか。

・勤務校での校務分掌とどのような取り組みをされていますか。

・教員としての資質向上のために取り組んでいることを具体的に述べてください。

(研修・教材開発・授業研究など具体的に)

・あなたの担任する子どもたちに、どんな力をつけさせたいと考えていますか。

・日常の授業でどのような取り組みをされていますか。

・国旗、国歌についてあなたの考えを述べてください。

2017年8月23日 (水)

第44回全国海外子女教育・国際理解教育研究大会に参加しました。

第44回全国海外子女教育/国際理解教育研究大会(8/3~8/6)が長野県長野市で開催されました。

第1日目(8/3) に参加した会員の報告レポートです。

 特急と新幹線を乗り継いで着いた長野市の会場は、歴史ある善光寺や冬季オリンピックのレガシーに囲まれた場所にあった。駅や通りには、観光を楽しむ外国人の姿も多く見られ、海外子女教育・国際理解教育の研究大会の開催地としてぴったりだなと感じた。

 午前中の海外子女教育振興財団の平教育相談の講話では、海外に渡航する子女の低年齢化や滞在の長期化が近年顕著になっていることがデータによって示され、それらに伴って生じる課題が紹介された。駐在員の晩婚化により一緒に渡航する子どもたちの年齢は、小学校低学年や未就学児が増えてきている。そして、日本人学校でなく現地校やインターナショナルスクール、日系でないプレスクールを選択するケースも増加している。特に欧米圏においてこの傾向は強く、日本人学校の規模は縮小傾向にある。これは、保護者の英語教育に対する関心の高さの現れと捉えることができる。

 しかし、母国語の習得が不十分な幼少期にそのような環境で育つことが、子どもたちの発達や学びにとってマイナス面もあることも例が紹介されていた。国内以上に高い日本人学校における英語教育のニーズとそれに応えるための大きな課題があると考えさせられた。また、日本人として母国語を習得する過程の重要さや日本人学校で学ぶメリットを保護者に広く理解してもらう必要もあると感じた。さらに、帰国してから子どもたちが抱える問題については、当たり前だが日本の学校文化に慣れるために教師の支援が重要であると感じた。今後は派遣経験者として、帰国子女を受け入れる学校内のサポート体制を作るという役割を積極的に果たしていくよう、心がけていきたい。

 午後のトーキングテーブルでは、国際理解教育の実践例の発表に参加した。長野県の先生が取り組んでいる実践が資料とともに紹介された。特に印象に残ったのは、個人で集めた豊富な写真資料を交え、朝の会など短い時間に行っているという発表だった。異文化に対する興味を高め、市民教育を進めるためには日々の積み重ねが効果的だなと感じた。後半は、参加者も交えて各県や個人で取り組んでいる事例や課題について話し合った。全国の先生方が、様々な視点や方法で国際理解教育に取り組んでいることは励みになった。福井でも他の先生方が派遣経験を活かした実践に取り組まれていると思うので、ぜひ伺ってみたい。実践例の情報交換をする場を設けられたら、と思う。

houkoku.pdfをダウンロード

2017年8月 2日 (水)

平成29年度国際理解教育研究セミナーを開催しました。

日時:平成29年7月31日(月)13:30~16:00

会場:福井県国際交流会館 第2会議室

テーマ:地球的・世界的視野を広げるグローバル教育のすすめ

参加人数:福井県内小中学校教員 45名

<概要>

第1部  実践事例発表

        『多様性の国 メキシコ』

       講師  福井市光陽中学校 三上 あずさ 氏

                                    (前 日本メキシコ学院 教諭) 

        『初めて海外の日本人学校に行って感じたこと』

              講師  福井市足羽中学校 杉村 敏隆 氏

                           (前 蘇州日本人学校 教諭)

  第2部  参加型ワークショップ

            『海外での経験をいかしたワークショップの体験』

     JICA関西・滋賀県国際協力推進員 山本 康夫 氏

           JICA北陸・福井県国際協力推進員 玉村 香奈 氏

<成果>

 第1部の実践事例発表では、在外教育施設に派遣され今春帰国した教員から「派遣国の生活習慣や文化、派遣校での教育について」の貴重な話を聞くことができた。子どもも教師も、現地での様々な経験を通して、これからの社会において必要不可欠な多文化共生意識の芽を育んでいる様子が大変よくわかった。

 第2部のワークショップでは、「写真」をテーマにした「フォトランゲージ」や「写真の教材化」体験など、国際理解教育実践の手立ての一つを学ぶことができた。外国で撮った何気ない一枚の写真も、ねらいをもって取捨選択し、授業において活用することで、その国の生活習慣や文化、飢餓や貧困などの社会問題、人々の価値観など、子どもたちにじっくりと考えさせられることを、身をもって実感することができた。

 参加者の反応や活動も大変活発であり、セミナー中はもちろん、セミナー後も講師に積極的に質問したり、参加者同士で情報交換したりする自発的な姿が随所に見られた。今回のセミナーが、参加者の今後の国際理解教育実践の一助となることが期待できる。

H29seminar.pdfをダウンロード

2017年7月 5日 (水)

国際理解教育研究セミナーを開催します。

平成29年度国際理解教育研究セミナー

日時:平成29年7月31日(月)13:30~16:00

会場:福井県国際交流会館 第2会議室

テーマ:地球的・世界的視野を広げるグローバル教育のすすめ

この地球・世界ではどのようなことが起きているのでしょうか。 日本人学校での教育・子どもたちの生活の様子などについて紹介します。また、参加型ワークショップでの体験活動を通して、地球的・世界的視野を持った国際派教師として共に踏み出しましょう。

詳細は、研修会案内をご覧ください。

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→H29研修会案内 一太郎版h29.jtdをダウンロード  ワード版h29.docをダウンロード

2017年6月 2日 (金)

平成29年度総会、帰国報告会を開催しました。

平成29年5月27日(土)福井県教育センターにて、平成29年度総会・帰国報告会を開催しました。

総会

○平成28年度事業報告・決算報告・監査報告、平成29年度事業計画・予算案、役員改選

 平成29年8月3~6日長野市にて、第44回全国会外子女教育・国際理解教育研究大会が開催される。

  本県から、トーキングテーブル4名、分科会実践発表1名、司会1名、記録1名参加予定

○役員改選  

 出蔵直美会長が顧問、山口満副会長が会長に就任

 副会長に塚本康一(福井市六条小教頭)、山本杉子(敦賀市沓見小教頭)が就任

帰国報告会(3名)

 天津日本人学校 上木 剛(鯖江市河和田小学校教頭)

 香港日本人学校 丹尾 靖(福井県立高志中学校教諭)

 ローマ日本人学校 吉川あき子(坂井市丸岡南中学校教諭)

2016年8月23日 (火)

平成28年度 北信越ブロック国際理解教育研究大会(福井大会)を開催しました

 8月3日、福井県国際交流会館にて、福井県をはじめ北信越各県から総勢120名の参加者を迎え、「平成28年度北信越ブロック国際理解教育研究大会(福井大会)」を開催しました。在外教育施設やJICA・青年海外協力隊経験者を中心に組織された各県の国際理解教育研究会では、国際理解教育を通してグローバル社会を生きる子どもたちのために何ができるか、何をめざしていくべきかを互いに連携しながら研究しています。この大会は、北信越ブロック5県が持ち回りで隔年開催しているもので、福井県での開催は平成19年に続いて2度目でした。

 まず、講演会では福井大学国際地域学部長・寺岡英男先生から、新学部創設の目的や意義、今後求められる人材の育成に大学がどのようにアプローチしていくのかをお話しいただき、学校種を連携させて目指すべき教育のあり方を学びました。

 続く分科会では、JICAのワークショップや在外教育施設での教育実践・研究発表があり、学校でできる国際理解教育にたくさんの示唆をいただいきました。外国ならではの異文化体験と発見、豊富な資料とそこで考えた指導法等を互いに共有し合ったり、次期学習指導要領で示される小学校英語教育や教科としての道徳にも通じる豊かな人間性、主体的にコミュニケーションをとろうとする態度や能力および協調性、自国の文化や伝統を愛する心など、国際理解教育は教育の基幹そのものに行き着くことを再認識したりしました。参加者の皆様のおかげで、大変有意義な研修会となりました。ご参加ありがとうございました。

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2016年6月23日 (木)

平成28年度 北信越ブロック国際理解教育研究大会(福井大会)開催のお知らせ

1 開催日     

  平成28年8月3日(水)

2 会 場    

  福井県国際交流会館(福井市宝永3-1-1)TEL0776-28-8800

    【徒歩の場合】JR福井駅より約15分(タクシーで約5分)

    【自動車の場合】福井北ICまたは福井ICより車で約20分

3 主 催    

  全国海外子女教育国際理解教育研究協議会

  北信越ブロック国際理解教育研究会   

  福井県国際理解教育研究協議会

4 後 援    

  文部科学省  (公財)海外子女教育振興財団  

  福井県教育委員会   福井市教育委員会  福井大学  JICA北陸  

  福井県国際交流関係団体連絡会  (公財)福井県国際交流協会

  日本教育公務員弘済会福井支部

5 日 程   

  12:30~13:00   受付

  13:00~13:30 開会行事

  13:30~15:00   講演会

  15:10~16:40   分科会

  16:50~17:10   閉会行事

  17:10~18:00   交流会

6 講演会 

  講師 福井大学国際地域学部長 寺岡英男 先生

  演題『大学の国際化による国際交流・理解の新たな展開をめざして』

7 分科会(ワークショップ)

 ☆A分科会(JICAによるワークショップ)【研修室1】

  ・「実践!国際理解教育~世界を知ろう!考えよう!~」

    荻田千津 氏(JICA北陸 福井県国際協力推進員)

    木水蔦代 氏(JICA北陸 市民参加協力調整員)

 ☆B1分科会(在外教育施設での研修報告)【第1会議室】

  ・「インドでの出会い」

    坂東昭子 氏(ニューデリー日本人学校)《福井県》

  ・「アメリカ現地校における教科指導法について」

    金瀬雅志 氏(ニューヨーク日本人学校)《富山県》

 ☆B2分科会(在外教育施設での研修報告)【第2会議室】

  ・「わたしのハンブルク」

    坂上智子 氏(ハンブルク日本人学校)《石川県》

  ・「日本人学校における3年間の教頭としての取り組み」

    塚本康一 氏(ジョホール日本人学校)《福井県》※管理職派遣

 ☆C分科会(在外教育施設へのシニア派遣)【第3会議室】

  ・「シニア派遣の準備と補習授業校での実践」

    山岡清孝 氏(シニア派遣 ヒューストン補習授業校)《長野県》

  ・「日本人学校における確かな体力づくりの実践

        ~日本人学校におけるシニア派遣の果たす役割~」 

    中山 真 氏(シニア派遣 ホーチミン日本人学校)《新潟県》

8 交流会(参加費1,000円) 

  各県の参加者同士、楽しく情報を交換し合いましょう。

9 申し込み・問い合わせ先   

  北信越ブロック国際理解教育研究大会実行委員会

  福井大会事務局 福井大学教育学部附属小学校 宮本 泰成

  〒910-0015 福井市二の宮4-45-1

          TEL 0776-22-6891 FAX 0776-22-7580 

                           e-mail:miyamiyamiya100@gmail.com 

     福井県国際理解教育研究協議会HP http://fiat.mitelog.jp

  ※学校名,氏名,参加希望(講演会/分科会/交流会)をお知らせください。

    ※申し込み〆切  7月13日(水)

 

2016年6月 6日 (月)

平成28年度 在外教育施設派遣教員 帰国報告会 開催!

先週、6月4日(土)に今年度の帰国報告会を開催しました。今回は、マレーシア・ジョホール日本人学校、インド・ニューデリー日本人学校勤務を終え、この3月に帰国されたお二人の先生から、現地での生活の様子や文化、日本人学校での実践などのお話を伺いました。やはり、現地で生活した方からの「生の話」は非常に興味深く、裏話もたくさんお聞きすることができました。例年になく大盛況だった今回の帰国報告会…。この夏に本県で開催される「北信越ブロック福井大会」でも、お二人の先生のお話をお聞きすることができますので、興味のある方はぜひ福井大会へお越しください。

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2016年6月 1日 (水)

平成28年度 在外教育施設派遣教員 帰国報告会を開催します!

今年度、在外教育施設より帰国された先生から活動内容や海外の様子を発表いただくことにより、国際理解を深めることをねらいとして、毎年恒例の帰国報告会を下記のように開催します。総合的な学習の一環として、また国際理解教育を実践しておられる県内の先生方の研修の場となればと考えます。 多数の先生方のご参加をお待ちしています。

1 期日  平成28年6月4日(土)  15:00~17:00

2 会場ふふ福井県国際交流会館 第3会議室                  

ふくふくふく福井県福井市宝永3丁目1-1  TEL 0776-28-8800

3 主催  福井県国際理解教育研究協議会

4 内容   <帰国報告>

       六条小 塚本康一教頭(前ジョホール日本人学校)           

ふくふくふ  足羽中 坂東昭子教諭(前ニュ-デリー日本人学校)

       <質疑応答・国際理解教育についての研究協議> 

5 申し込みについて

なおなお  事務局までe-mailにてお申し込みください。※6月1日迄に

なおなお  なお、参加費は無料です。当日受付も可能です。

なおな  【申し込み・お問い合わせ】             

なおなお  事務局 福井大学教育学部附属小学校 宮本 泰成         

てrてれ  TEL 0776-22-6891

おおおおおおe-mail :miyamiyamiya100@gmail.com