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福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

福井県国際理解教育研究協議会は、在外教育施設派遣教員、青年海外協力隊として派遣された小・中学校教員、および本会の趣旨に賛同する有志で、平成11年11月に組織された研究団体です。

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会長あいさつ

ご 挨 拶

福井県国際理解教育研究協議会(FIAT)

会長 山 口  満 

 在外教育施設は、海外に在留する日本人の子どもたちのために、「学校教育法に規定する学校における教育に準じた教育を実施することを主たる目的として海外に設置された教育施設」のことをいいます。この在外教育施設には、日本人学校、補習授業校があり、日本国内の小中学校と同等の教育を行うことを目的とする日本人学校と現地の学校やインターナショナルスクールに通学している日本人の子どもたちのために、土曜日や放課後を中心に一部の教科について、日本語で授業を行う補習授業校があります。

 福井県国際理解教育研究協議会は、平成11年11月13日に在外教育施設での勤務から帰国した教員が中心となって設立された組織です。また、各都道府県においても研究会(協議会)が組織され、それらは、特定非営利活動法人 全国海外子女教育・国際理解教育研究協議会(略称:全海研)の一員として、帰国子女教育・国際理解教育の一翼を担っています。 

 本会では、例年5月に総会及び帰国報告会、8月に国際理解教育夏季セミナーを開催し、帰国された先生方の派遣中の活動や帰国後の教育実践発表など、本県での海外子女教育・国際理解教育推進の中核となるよう取り組みを行っています。また、全海研や北信越ブロックと連携し、様々な事業を進めています。また、2月には新しく在外教育施設に派遣される教員の方々の激励会を行っています。

 今後、新学習指導要領で導入される小学校5・6年生の外国語科や3・4年生の外国語活動など、日本人学校等の在外教育施設で従来から実践されている教育活動が、これからの教育現場で新たに取り組まれていきます。在外教育施設で実際に活動した派遣教員の経験や実践が多いに役立てることができる時代となってきました。県内各地域で活躍する派遣教員がともに手を携えながら本県の国際理解教育を進めていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。